台湾式自救健康指導

人生の健康基本原則

”人”という文字は、二つに分けて考える事が出来ます。
一つは、肉体を示し、もう一つは、思想(記憶)を示しています。
例えば、植物状態にある人や、精神に異常をきたしている人は、肉体のみが存在する状態です。

”人”は、99%が思想、1%が肉体です。
思想は欲望の方向へと常に傾いています。
そして、肉体は、常に健康と楽を欲しています。

99%の思想は、教育にて、修正しなければいけません。
思想に必要なのは、知恵です。知恵とは、健康を自分で保つ事、つまり”自救”です。
知恵のある人は、病院や人に頼りません。
なぜならそれは、自分自身の不具合に気づく事が出来るからです。

これから、その自救方法をお伝えします。

肉体 健康三不
1 冷たい物を
飲食しない

2 夜更かししない(23時には寝る)

3 怒らない

原因・補足
1 冷たい物を頻繁摂取すると、胃が冷たくなります。
 そうすると、胃を温めないといけなくなります。
 胃を温めるためには、最低5時間を要し、そうとうなエネルギーが必要です。
 その5時間は、他の器官を休ませる時間であるのに、
 胃を温めるためにそれを遣うのは良くありません。
 冷たい物を摂取し過ぎると、胃や腎臓が疲れ、やがて五臓六腑が悪くなっていきます。
 女性については、皮膚も悪くなるし、子宮、卵巣、膀胱関係は、特に冷えていくので、
 不妊や子宮頸がんにつながる恐れもあります。
 そして、子供は特に歯が悪くなってゆきます。

2 夜11~朝3時までは、肝臓系と胆のう系の器官が休みに入る時間帯です。
 この時間に寝ないと肝臓と胆のうが悪くなっていきます。
 私達は、その他の器官も休ませないといけないので、7時間は寝なければ、いけません。

3 人間の体は、弱アルカリ性で出来ています。
 私達が怒った瞬間に、食べた物は強酸性に変わっていきます。
 胃からは、胃酸が排出され、胃はどんどん荒れていきます。
 小さい怒りからの、胃酸は、それを処理するのに、約1カ月程かかります。
 怒り過ぎは、脳こうそくになります。

思想 人生三不
1 食べ物は、贅沢しない

2 着る物は、贅沢しない

3 使う物は、贅沢しない

原因・補足
1 人は、食べ物を食い溜めする事は、出来ません。
 思想が欲したままに過剰に飲食する事は、肉体へ負担をかける事になります。
 また、同じ食事に10万円または1000円支払うかは、肉体的には、どちらも同じです。

2 高価の衣類を着るには、その分働かなければいけません。
 そのためには、沢山の神経を浪費しなければいけません。
 それは、自らの体を健康から遠ざける行為です。
 皆、自分の贅沢で困っているだけです。それは、思想が欲する欲望です。

3 自分の必要または能力以上のものを欲してはいけません。
 無理して、お金を遣っては、いけません。


以上を守らなければ、人はいつ病気なっても不思議ではありません。
人は、体や経済面で、どん底に落ちない限りそれに気づく事が出来ません。
どん底に落ちる前に、気づく事が大切です。

もし、亡くなった時、人は、贅沢したものを来世へと持っていく事は、出来ません。
骨さえも持っていけません。

入院すると、全てが悪循環になってしまいます。
病院にかかるための経済的な問題も出てきますし、
家族もあなたのために時間を遣う事になります。
そして、あなた自身も痛い思いします。社会経済もあなたの病気代で悪くなってゆきます。

どう贅沢するかは、自由ですが、
あなたの肉体は、無理をしていないか、問いかけてみて下さい。 

その贅沢は、継続できる事なのか考えてみて下さい。 

 

陳 鈴鈴先生 「台湾式自救健康指導所」ブログより